ここまで熱狂的にハマったのは、多分ワンピースとか人類は衰退しましたとかその辺以来だと思います。今現在、最高にアツい漫画は何かと訊かれれば、私はこの漫画を間違いなく挙げます。
それほどまでに、今、最高に大好きな漫画です。
なんでここまでハマったのだろうか。
なんでこんなにこの漫画は魅力的なのだろうか。
なんでこの漫画のキャラクターは皆魅力的なんだろう。
一番好きなのは烏丸京介16歳です。
とにかくあの天パイケメン野郎は中身も外見も器もイケメンすぎて死にそうになります。なんなんだあいつは。男の私でも惚れそうです。というか惚れました。烏丸京介がきらいなやつなんて存在しない。存在したとしてもそれは大気圏外を住処にして、スパイダーマンとかバットマン相手に無重力の戦いを挑むコミックタッチのインベーダー、つまり地球外生命体だ。烏丸京介こそがこの世の真理にして全て。74話は烏丸京介ファンのための聖典として名高いのは周知の事実なので深くは語りませんが、もうなんていうかね。ガイスト京介は卑怯だと思うんだ。うん。そして齢16にして己の力量やらなにやらをちゃんと理解して、その場その場で最良の判断が出来るその肝の座った判断力と、その行動をムダにしない戦闘力。ああほんとカッコいい。そりゃ木虎ちゃんも惚れるよ。
木虎ちゃんいい趣味してる。巷では小南先輩とのカップリング、いわゆる「とりこな」とかいうやつが流行っているそうですが、私は圧倒的なからとら派です。烏丸×木虎展開マジ待ってます。小南先輩は年上のもっと、落ち着いててイケメンで小南先輩をおちょくる人を探せばいいと思うよ。ほんと。胡散臭くない迅とかおすすめ。あれ、それって嵐山じゃね……
と、とにかく。
私がいいたいのは「ワールドトリガー最高!」ということだけです。
これからもワールドトリガーのことはちょくちょく語っていくと思いますので、その時はよろしくお願い致します。
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